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相続税を税理士に依頼する場合の選び方のポイントを解説

相続税の申告において、パートナー選びは非常に重要です。
本記事で、税理士に依頼する場合の選び方のポイントについて確認していきましょう。

税理士を選ぶ時に見るべきポイントとは

相続税の申告は、依頼する税理士によって、納税額やその後の税務調査のリスクが大きく変わる場合があります。
大切な財産をより適切に引き継ぐために、納得感のある税理士選びができるよう、押さえておくべき主要なポイントを以下で確認していきましょう。

ポイント①過去の実績

その事務所が年間でどの程度の相続税申告を手掛けているかという実績も、信頼性を測る重要な指標です。
一般的な税理士が手掛ける相続案件は年に1、2件程度と言われていますが、専門性の高い事務所では年間数百件もの実績を積み上げているところもあります。
実績が豊富であれば、過去の多様な事例に基づいた提案を期待できるだけでなく、税務署とのやり取りにも慣れていることが多く、安心感を得られるでしょう。
ホームページなどで公開されている申告件数や、具体的な解決事例を事前にチェックして依頼を検討することがおすすめです。

ポイント②書面添付制度に対応しているか

税理士選びにおいて、税務署からの信頼性を高める書面添付制度を活用しているかは重要な指標です。
これは、申告書の作成にあたり、どの資料をどのように確認し、どのような判断をしたかを記載した書類を、税理士が申告書に添付する制度です。
この書面が添付されていると、税務署が内容に疑問を持った際、税理士に説明を求める意見聴取が行われます。
実地調査のリスクを軽減できるだけでなく、税理士が自らの仕事に責任を持っている証拠とも言えるため、この制度への対応実績を確認することをおすすめします。

ポイント③報酬

そして、忘れてはならないのが報酬体系の透明性です。
相続税の報酬は、一般的に遺産総額の0.5%から1.0%程度が相場ですが、土地の数や相続人の人数によって加算されることがあります。
契約を結ぶ前に、具体的にどのような作業にいくらかかるのか、追加料金が発生する条件は何かを明確に示してくれる事務所を選びましょう。
総額の見積もりを提示してもらうことで、後々の金銭トラブルを防ぐことができます。

まとめ

相続税の申告を依頼する税理士選びは、単なる事務代行ではなく、家族の資産と安心を守るための大切な決断です。
専門性や実績はもちろん、信頼関係を築ける相手かどうかを慎重に見極めましょう。
複数の事務所を比較検討し、納得のいくサポートを受けられるパートナーを見つけることができれば、複雑な相続手続きもスムーズに進めることが可能になります。
相続税に関してお困りの際は、専門の税理士までご相談ください。

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