木村克己税理士事務所は、資産税(相続税、贈与税など）を扱う税理士事務所です。このため租税に関する法令や財産評価基本通達の規定に適合した判断を行うために必要な知識の習得のために、資産税領域等の最新判例や関連する通達の研究を日々行っています。　　　

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　なお、木村克己が笹目孝夫先生らと行っている市町村向け事業は、評価額（価格）決定のための支援活動のことです。
　この評価額（価格）決定後に行われる個別具体的な事情等を考慮した税額決定につきましては、地方税法に基づいて市町村長が減免等の権限を行使したうえで独自に行うものですから、木村らはこれらの税額決定には一切関与しておりませんので税理士業には支障がないものと考えております。

　さらに、木村克己は市町村向け事業で関わっている市町村の区域内における税理士業（税務相談、税務申告書作成、税務代行）はご遠慮するように配意しております。